【ステップメールの教科書 レビュー】独学でつまずく前に知りたかった。“添削の破壊力”を本音で語ります

ステップメールの教科書

「ステップメールの教科書」を実践してわかった“本当の価値”

ステップメールを書こうと思っても、
いざパソコンの前に座った瞬間に手が止まる——
そんな経験はありませんか?

「何を書けばいいんだろう?」
「この順番で合っているのかな?」
「読み手の心に届く文章って、どう作ればいいの?」

どれだけ学んでも迷いが消えず、前に進めない。
私はずっとそのループで苦しんでいました。

でも、そんな私でも“書けば売れる文章”へと変われたきっかけがあります。
それが、『ステップメールの教科書』を“正しく”実践したこと。

ここからは、実際に半年かけて取り組んだ私の実践報告を、
リアルな気づきとともにお伝えしていきます。

分厚いマニュアルなのに、気づけば読み進めてしまう理由

ステップメールの教科書

総296ページ。でも「読むほど前へ進みたくなる」不思議な構成

PDFを印刷してA4の冊子にした私は、
空いた時間があればカバンから取り出し、
付箋を貼っては何度も読み返していました。

驚いたのは、ボリュームの多さではなく、
とにかく読みやすく、理解しやすい作りになっていたこと。

行間・スペース・強調部分・話の運び方……
まるで“セールスの作り方そのもの”がお手本になっているような構成で、
気づけばページを追う手が止まらないのです。

6つの章が「読めば書ける」構造をつくっている

1章:セールスの構造(59p)

セールスって結局何?を「構造化」して理解できるパート。 ここだけで“売れる文章の土台”ができあがります。

2章:ステップメールの構造(44p)

1通ごとの役割・流れ・心理設計が整理されている章。 読んだ瞬間に「あ、だから売れないメールになるのか」と即理解できます。

3章:記事の書き方(37p)

言葉選び・共感・ストーリー・メッセージの落とし込み方。 文章が苦手な人ほど救われる内容。

4章:ステップメールテンプレート(117p)

**本書の“心臓部”といえる部分。** 例文通りに“置き換えるだけ”で、プロレベルの構造になる。

5章:リスト取りページ(24p)

読者が「欲しい」と思う導線を作る方法が、実例つきで理解できる。

6章:メルマガ配信システム(15p)

初心者がつまずく設定や操作がシンプルに解説されている。

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独学では“決定的に”足りないもの

知識は手に入った。でも「自分では判断できない」

本を読んだあと、私はこう思いました。

「これで書けるはずだ」と。

でも、実際は違いました。

・何通にすべき?
・文章の長さは?
・感情の表現はこれで正しい?
・ターゲットがずれていない?
・追撃メールは何回送れば最適?

わからないことが出るたびに手が止まり、
完成しないまま時間だけが過ぎていく。

ここで実感したのは、
“理解”と“実際に書ける”は別物だということでした。

では、なぜ独学では身につかないのか?

理由は単純で、
ステップメールはセールス心理・脳科学・順序設計・言語化技術……
複数の要素の「掛け算」で成立する文章だからです。

1つ欠けたら、売れない。

だからこそ、
プロの視点で「どこがズレているのか」を明確にしてもらう必要がある。

これが、上野さんの「チャット添削」で一気に解決しました。

“プロの添削”で初めて、自分の弱点が見える

回数無制限。質問し放題。しかも返事が速い

初めて提出した文章。
私は「これは行けるはず!」と満を持して送りました。

しかし、返ってきたコメント(回答)は…

「ここでこの言葉が出てくる理由の説明が弱いです」
「この表現だと読み手は動きません」
「この順番だと心理的につながりません」

正直ガツン、と来ます。

でも不思議とイヤじゃない。
むしろ “あ、ここを変えれば売れるんだ” と明確になるから気持ちが楽になる。

添削を受ければ受けるほど、
自分では気づけないクセやズレがどんどん修正されていく感覚がありました。

これが、独学では絶対に得られない価値です。

添削を重ねると、文章が“売れる型”に変わる

理解してる“つもり”が剥がれ落ちる

「分かった気になっていた…」
多くの人がつまずくポイントはここです。

添削を受けることでようやく、
理解と実践のギャップが埋まっていく。

そしてある時から、
自分で改善点を見つけられるようになっていることに気づきます。

これは、最初に感じた“売れる手応え”へ直結しました。

セールスはプロから直接学ばなければ身につかない

ステップメールの教科書

上野さんの『ステップメールの教科書』は最強の武器なのですが、それでも慣れるまで・完全にマスターするまでは、いろいろ分からない事が出てきます。

想定される分からない事
  • 何通がBESTなのか?
  • 文章の長さはどれくらいがいいのか?
  • ターゲットが明確に見えているのか?
  • 感情を言葉で表現できているか?
  • 追撃は何通書けばいいのか?(追撃とは購入を考えている人に送るプッシュのこと )

など、疑問が出てくるということは、結果書く手が止まってしまいます。

最高の教科書なのにどうして独学ですんなりと習得できないんでしょうか?

その答えは、
ステップメールはセールスのあの手、この手の最新の注意と心理学や脳科学など総動員して作られているので、プロから直接学ばなければ独学では膨大な時間がかかるのです。

この難点を一気に解消してくれるのが「チャットによるプロの添削」です。

チャットメール
チャットワークによる凄い数の添削のやり取りです。汗。

教科書には、上野氏による添削が半年間ついているので、チャットで回数無制限に質問・添削ができ、完璧なセースル文が書けるようになるまで導いてくれます

チャット未経験の私は、最初こそ戸惑いましたが、慣れれば簡単に参加できるようになりました。

野さんにステップメールを添削依頼をすると、「なぜここでこの言葉が出てくるのか?」「この表現だけでは意味が伝わらないと思います。」などなど、チャットで的確な指摘がビシバシ帰ってきます。

それも瞬殺で。(この人いつ休んでいるんだろうと思うぐらい・・・。)

僕が何度も書き直してこれならいけるだろうと満を持して提出した文章がですよ。
悔しいのですが、それがプロとの決定的な違いなんですね。

要なので繰り返しますが、
ステップメールは独学でも作れますが、プロから直接学ばなければ修得にかなりの時間を要します。

プロから直接学ぶのが早道

添削&質問を繰り返して初めて、分かってるつもりで分かっていないことに気が付くようになり、セールスの基礎からステップメールの構造が身に着き、自分で改善点やアイデアを思いつけるようになるのです。

今まで1000人のメールを指導してきた上野さんの添削は回数無限で、ある意味高額なコンサルと同じ、いやそれ以上のレベルと言えます。

上野さんの添削+売れるテンプレート例文付き
=最強の教科書
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成果が出る人が続出している理由

実践者のリアルな声

・30リストで成約
・高額商品が売れた
・成約率10倍
・40リストで数十万の成約

ただ、ここでひとつだけ注意。

他人の成果を見て焦るタイプの人は、見ない方がいい。
この教材は 「あなた」と「上野さん」、二人三脚で進む勝負 だからです。

私が実感した“売れるようになる瞬間”

初めて売れたときは、鳥肌が立ちました。
半年間売れなかった情報商材が、
1つの記事からポツポツ売れ始めたのです。

1件、また1件。
決済通知を見るのが毎日の楽しみに変わりました。

まだまだ改善中ですが、
「売れる文章」を書ける人間に変われるという現実的な手応えを得られたのは、この教材が初めてでした。

ステップメールを身につけると、人生が一気に楽になる

得られる未来は、想像以上に大きい

・成約率の高いメールが書ける
・商品が売れる
・ブログやSNSにも応用できる
・ターゲット理解が深まる
・マーケティング全体がわかる
・自動化の仕組みが作れる

これは“文章スキル”ではなく、
一生使えるビジネススキルです。

最大の注意点は「中途半端に辞めないこと」

マニュアルを流し読みして終わる。
添削を途中でやめる。
自分流で戻ってしまう。

これでは成果は出ません。

逆に言えば、
最後まで読み、添削を受け続けるだけで、誰でも結果が変わる。

本当に必要なのは「才能」ではなく、
「最後までやり切ること」 だけです。

数週間の努力が“ずっと稼ぎ続ける仕組み”に変わる

あなたはどちらを選びますか?

・この先も悩み続ける未来
・数週間の集中で、不安のない未来を手に入れる道

私は後者を選び、人生が変わりました。

上野さんの添削を受けながら、自分の手で完成させる

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(アフィリエイトについての説明は後半にあります)

豪華すぎる6つの特典

ステップメールの教科書

特典一覧

(特典1)kindleで印税+濃い読者を生む方法
(特典2)0円でFacebookから顧客を獲得する方法
(特典3)少人数リストでも成約に導くLINE術
(特典4)Twitter初心者が2ヶ月で1000フォロワー達成した方法
(特典5)添削回数“無制限”の6ヶ月サポート
(特典6)50%報酬のアフィリエイト権利(2件で元が取れる)

どれも教材レベルの内容で、
特典だけで数万円の価値があると断言できます。

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「ステップメールの教科書」実践レビュー|まとめ

ステップメールを書けるようになりたい——そう思って教材を探しているなら、『ステップメールの教科書』は“最短ルート”になる一冊です。

ここまでの内容をふり返って、特にお伝えしたいポイントは2つあります。

① プロの添削で“売れる文章”が身につく

自分では気づけない弱点を、プロがひとつずつ指摘してくれる。
これこそが、この教材のいちばん大きな価値です。

独学では何年経っても気づけなかった「読まれる構成」や「成約につながる見せ方」が、添削を通してどんどん明確になっていきます。

そして添削は一度きりではなく、あなたの文章が“売れる型”になるまで何度でも向き合ってくれます。

② 他の受講者の添削も見られるから、学びが跳ね上がる

自分の添削だけでなく、他の人へのフィードバックもすべて閲覧できるため、
「なるほど、同じところでつまずきやすいんだ」
「この修正は自分にも当てはまるな」
と、実践的な気づきが一気に増えます。

さらに、添削のやりとりは6か月のサポート期間が終わっても閲覧可能。
学び直しや復習に使えて、自己流に戻ってしまう心配もありません。

迷っている時間こそ、いちばんの損失

私自身、「もっと書けるようになってから始めよう」と先延ばしにし続け、気づけば7年間も遠回りをしていました。

成果が出ない時期が長かったのは、才能でも努力量でもなく、
“正しいセールスの型”を知らなかっただけです。

あなたには、同じ回り道をしてほしくありません。

ステップメールが書けるようになると、未来が変わります

・記事を書いても成果が出なかった人が、成約の流れを作れるようになる
・紹介だけで終わっていた商品が、自動で売れていく仕組みになる
・趣味や経験をサービス化し、“自分の商品”を持てるようになる
・寝ている間でも働く“半自動の売上”が積み上がっていく

これは大げさな未来予想ではなく、実践した人が普通にたどっている道です。

最後に——やるべきことはたったひとつ

他のノウハウを組み合わせる必要はありません。
むしろ、あれこれ混ぜるほど混乱します。

『ステップメールの教科書』だけに集中する。
これだけで、セールスの軸がまっすぐ立ちます。

そして軸が立てば、どんなジャンルでも応用できます。
商品も、ジャンルも、媒体も問いません。

「もう遠回りしたくない」
もし少しでもそう思うなら、今日がいちばん早い日です。

あなたの文章が“売れる文章”へ変わる瞬間は、すぐそこです。

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追伸

想像してみてください。
もしステップメールで成約率が2%から10%に上がったらどうなりますか?

ステップメールの教科書

集客力が現状のままだとしても、売上が5倍に増えるので、

成約率が2%から10%に上がったら

売上が 月1万円 だったら → 月5万円 に増える。
売上が 月5万円 だったら → 月25万円 に増える。
売上が 月8万円 だったら → 月40万円 に増える。

しかも、一度ステップメールを書いたら翌月も、翌々月も、その次の月もずっと高い成約率で稼ぎ続けてくれるのです。
ですから、時間が経てば経つほどその威力が増していきます。

まるで自動販売機

毎月8万円 → 40万円
に増え、
年間96万円 → 480万円

となります。

このように正しい順序でメールを送り、正しいタイミングでセールスするスキルを身につければ、ビジネスのステージを別次元に上げることができるのです。

あなたがネットビジネスで成果を出すために、
この「ステップメールの教科書」をぜひ効果的にお使いください。

正しいタイミングで
セールスするスキルを身に付ける

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