いまだにステップメールで成果が出ない——。
数々の教材を試したものの、成約率が伸び悩むあなたへ。
ベストセラー『悪魔のステップメール』の著者が満を持して贈る『ステップメールの教科書』が、その悩みを解決します。
なぜ、この教材なのか。
それは、理論だけでなく「実践」にこだわり抜いた内容だからです。
プロによる一対一の添削指導と、実践者コミュニティでの生きた学びを通じて、あなたのメールは確実に進化していきます。
3ヶ月間の実践で驚くべき成果を上げた元ノウハウコレクターが証言します
——この教材は、ステップメールに本気で取り組む人のために作られました。
安易な近道は示しません。
しかし、基礎から実践まで、真摯に学び続ける人には、必ず結果をもたらす内容となっています。
成約率を高めるステップメールの極意。 その全てが、ここに詰まっています。
まず、結論から申し上げると
2つの学習のポイントが、その鍵を握ります。
ポイント1は「プロによる添削」。
自作のステップメールをプロが丹念に添削することで、あなたのメールは売れるメールへと劇的に変化します。ただし、添削はあくまで手助け。実際には、指摘された部分を自ら修正していく過程で、あなたのライティングスキルが磨かれていきます。
ポイント2は「チャットワークでの学び」。
プロの添削を受けた後も、他の実践者の添削例をいつでも見ることができます。他人の成功と失敗から学び、自分自身のスキルアップに役立てることが可能です。
ただし、忠告しておきます。「ステップメールの教科書」は、手間を惜しむ人、簡単に成果を求める人には向きません。真剣に基礎から学び、売れるメールを極めようという意欲のある方にこそ、最適な教材です。
この記事では、長年のノウハウコレクターが「ステップメールの教科書」によって得た売り上げの手応えと、約3か月間のリアルな実践レビューをお届けします。
ステップメールのスキルを身につければ、その知識はオンラインマーケティング全域に及ぶ武器となり、あなたのビジネスを次のレベルへと導くでしょう。
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ステップメールの教科書の実践報告
マニュアルはパソコンに保存していますが、PDFを印刷してA4の冊子にしておくと、隙間時間にどこでも読むことができます。特に重要な箇所には書き込みや付箋をすると何度も見返すことができます。
(節約のためモノクロ印刷。汗)
「ステップメールの教科書」の内容と読んだ印象
『ステップメールの教科書』は6章で構成されています。
- 1章 セールスの構造 59p
- 2章 ステップメールの構造 44p
- 3章 記事の書き方 37p
- 4章 ステップメールテンプレート117p
- 5章 リスト取りページ 24p
- 6章 メルマガ配信システム 15p
その他の特典
総ページ数296ページという相当量のボリュームなのに、ワクワクして読める文章構成力にまず脱帽です。
マニュアルの構成自体がセールスの教科書になっており、行間・スペースのとり方、強調・繰り返しなど、徹底した読みやすさと理解させる工夫が随所に施され、ストレスなく頭に入ってきます。
作者の上野さんの性格がにじみ出る独特の言い回しには、不思議と親近感を覚えます。
この初めてなのに既知に感じさせる「親しみ」と「セールスの絶対的自信」が、セールスのロジックに最も必要な要素ではないかと実感しています。
そして、最重要なのが第4章の「ステップメールのテンプレート例文」。
文章の書き方が苦手な人でも、どこで何をどの順番で書けばいいのか、ロジックに基づいて構成されています。
テンプレートを自分の売りたい商材の内容に置き換えるだけでオリジナルのメールが出来上がります。
セールスはプロから直接学ばなければ身につかない
上野さんの『ステップメールの教科書』は最強の武器なのですが、それでも慣れるまで・完全にマスターするまでは、いろいろ分からない事が出てきます。
- 何通がBESTなのか?
- 文章の長さはどれくらいがいいのか?
- ターゲットが明確に見えているのか?
- 感情を言葉で表現できているか?
- 追撃は何通書けばいいのか?(追撃とは購入を考えている人に送るプッシュのこと )
など、疑問が出てくるということは、結果書く手が止まってしまいます。
最高の教科書なのにどうして独学ですんなりと習得できないんでしょうか?
その答えは、
ステップメールはセールスのあの手、この手の最新の注意と心理学や脳科学など総動員して作られているので、プロから直接学ばなければ独学では膨大な時間がかかるのです。
この難点を一気に解消してくれるのが「チャットによるプロの添削」です。
教科書でわからないことがあれば、上野氏による添削が半年間ついているので、チャットで回数無制限に質問・添削ができ、完璧なセースル文が書けるようになるまで導いてくれます。
チャット未経験の私は、最初こそ戸惑いましたが、慣れれば簡単に参加できるようになりました。
上野さんにステップメールを添削依頼をすると、「なぜここでこの言葉が出てくるのか?」「この表現だけでは意味が伝わらないと思います。」などなど、チャットで的確な指摘がビシバシ帰ってきます。
それも瞬殺で。(この人いつ休んでいるんだろうと思うぐらい・・・。)
僕が何度も書き直してこれならいけるだろうと満を持して提出した文章がですよ。
悔しいのですが、それがプロとの決定的な違いなんですね。
重要なので繰り返しますが、
ステップメールは独学でも作れますが、プロから直接学ばなければ習得にかなりの時間がかかるのです。
添削&質問を繰り返して初めて、分かってるつもりで分かっていないことに気が付くようになり、セールスの構造やステップメールの構造が身に着き、自分で改善点やアイデアを思いつけるようになるのです。
今まで1000人のメールを指導してきた上野さんの添削は回数無限で、ある意味高額なコンサルと同じ、いやそれ以上のレベルと言えるでしょう。
上野さんの添削&売れるテンプレート例文付き
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ステ教チャットグループでモチベーションを高める
添削の内容は逐一「ステ教チャットグループ」を通じて見ることができ、メンバーの学びを共有できる点もこの教材特有の魅力になります。
ただし、あまり多くを見すぎても気後れしたり、自分の書く時間が無くなりますので、考え方が近くて参考になるメンバーの添削のやり取りだけを覗いてみるといいでしょう。
同じような悩みが解消され、ライバルの存在で、自分でも書いてみようとモチベーションが高まってきます。
頼りになる先輩:小川さんの実践記
更に、本編それぞれの章の最後には販売者の小川さんの実践記が添えられています。
上野さんの片腕の小川さん自身、様々なメルマガ教材を購入したり、二束三文にもならない高額塾にも入った苦い経験の持ち主です。
そんな小川さんは上野さんの前作『悪ステ』で添削指導を受けたことが大きな転換点だったと後述しています。
小川さんの実践記にはステップメールを身に着けていく過程、実践した人にしかわからない発見やリアルビジネスにもつながるアイディアなどが綴られているので、手が止まった時の対処法として活用しました。😂
「ステップメールの教科書」を理解して身に付けると…
ステップメールの教科書を手に入れた実践者の方は
次々と成果を上げられています。
・「たった30リストでも成約しました!」ホームページコンサルタント Nさん
・「高額プランが売れました!」 パーソナルトレーナー Uさん
・「成約率約10倍のステップメールが書けるようになりました。」アフィリエイター Kさん
・「40リストで○○万円の商品が2つ売れました。」オンラインコミュニティ運営 Rさん
添削を受けた方の感想
・「ここまでしっかり添削してもらえたことがありません。」恋愛カウンセラー Rさん
・「どのステップメール教材とも違う・・・!」Sさん
など、成果の報告に目が止まります。
でも、人の成果が気になりすぎて焦りが出るようでしたら、これらの報告やチャットでのやり取りは見ない方がいいかも知れません。
「あなた」対「上野さん」との一騎打ちに集中しましょう!
実際、私も上野さんに何度も添削してもらったおかげで、今まで1個も売れなかった「情報商材」が、たった1記事のセールス文でまだわずかですが、ポツリ・ポツリと売れる手応えを実感しています。🤣
一月に数件売れれば、もうまぐれではありません。確実に実力がついてきた証拠・実績です。
売れ始めると、毎日決済ページを見るのが楽しくて仕方なくモチベーションがあがります。
記事を書くのに手が止まっていたり、時間がかかっていたのが、同じ要領で書いていくことで、スラスラと楽しく書けるようになってくるのです。
まだまだバンバン売れる程ではないので、精度を高めていくためには、もうしばらく上野さんの添削の力を借りるしかありません。
たった数週間の苦労(セールスの勉強)が、その後ずっと収入を生み続けてくれるスキルが他にあるでしょうか?
一度ステップメールを身に付けてしまえば、
✓ 内容に自信がない
✓ セールスをかけても売れない
✓ ステップメールにチャレンジしようと思っているけど、いざ書き出すと手が止まってしまう
といった不安や悩みから解放され、「一通目で売れて 翌日も売れて、、」と毎日売れる喜びとステップメールの本領を感じることができるのです。
ステップメールが初めてでも、今まで成果が出てない方でも、
- 高い成約率が出せるステップメールを書けるようになる
- 初心者でも即ステップメールが書きだせる
- ターゲットの絞り方、ノウハウ提供の仕方、価値観の伝え方、集客の仕方など、マーケティング知識が身につくのでどんなジャンルにでも応用できるスキルが身につく
- いつの時代でも廃れることなく自動化で稼げるステップメール・ブログを構築できる
などが夢ではなく、現実になるのです。
売れるステップメールの成功の鍵は
「教科書を最後(理解するまで)読んで実践し、上野さんの添削をみっちりと受け続けること」。
残念ながら添削とマニュアルを中途半端に卒業し、自分本位の書き方が抜けない結果、成果も上がらない。そしてそれを教材のせいにしてしまう方が多いのです。
そしてまた、努力なしで稼げる新手のノウハウを購入する…。
そんな負のスパイラル・時間とお金の浪費をいつまで続けますか?
わずか数週間~数カ月の間、ステップメールの教科書1本に集中・実践するだけで、このスパイラルから抜け出せるとしたら、あなたならどちらを選びますか?
上野さんの添削を受けて自分の手で完成させる
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「ステップメールの教科書」の特典
「ステップメールの教科書」には「売れるテンプレート付きのマニュアル」のほかに次の6つの特典が付与されています。
この特典だけでも数万円の価値があります。
(特典1):kindleで印税収入と濃いメルマガ読者1日5人を同時に獲得する方法
(特典2):再現性99%!0円でFacebookからザクザク顧客リストを獲得する方法
(特典3):少ないリストでも確実に成約まで持ち込むLINEやり取りの極意
(特典4):twitter初心者がわずか2ヶ月でフォロワー1000人を達成する方法
(特典5):ステップメール添削6ヶ月間 回数無制限(前述しました)
(特典6):購入者限定VIPアフィリエイト権利
最後の特典6は「ステップメールの教科書」のアフィリエイトができる権利です。
なんとその報酬は50%、たったの2本売れば元が取れちゃいます。
「ステップメールの教科書」実践&徹底レビューのまとめ
「ステップメールの教科書」を最大限に活かす2つのポイントは
①チャットワークの「プロによる添削」を受けることで、独りよがりのセールスメールが劇的に売れるメールに生まれ変わる点にあります。
②チャットワークで他の実践者の添削のやりとりが見ることができるので、競争心・モチベーションも上がるり、これが参考になるんですね。
チャットワークのやり取りは6ヵ月の添削期間が過ぎても見ることができる点もお忘れなく!
この2つのポイントを押さえてガッチリ添削サポートを利用することで、セールスの考え方が確実に身に付きます。
管理人は今まで「ステップメールはある程度ライティングのスキルができてから始めるもの」とばかり思い込み、7年という期間をいくつかのブログアフィリエイトに費やしてしまいました。
もう少し早い時期にステップメールの価値に気づいていれば、7年も売れない時期を送らずにと後悔しています。
この記事を読んでいるあなたには、私みたいな遠回りをして欲しくありません。
セールスの仕組みさへ分かれば、
今まで何百記事書いても成果が出なかったり、
ステップメール打っても成約率が低くかった人でも、
- 情報商材や趣味の教材を半自動で永遠に売り続けることができる
- アフィリエイターからステップアップして、自分独自のサービスを売ることもできる
などなど、ステップメールにとどまらず、様々なビジネスへの応用が無限に広がるセールスの展開が待っています。
他の勉強は一切いりません。いや、今までのノウハウは一切混ぜないでください。
『ステップメールの教科書』にだけ一点集中するだけでOKです。
上野さんの添削&売れるテンプレート例文
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追伸
想像してみてください。
もしステップメールで成約率が2%から10%に上がったらどうなりますか?
集客力が現状のままだとしても、売上が5倍に増えるので、
売上が 月1万円 だったら → 月5万円 に増える。
売上が 月5万円 だったら → 月25万円 に増える。
売上が 月8万円 だったら → 月40万円 に増える。
しかも、一度ステップメールを書いたら翌月も、翌々月も、その次の月もずっと高い成約率で稼ぎ続けてくれるのです。
ですから、時間が経てば経つほどその威力が増していきます。
毎月8万円 → 40万円
に増え、
年間96万円 → 480万円
となります。
このように正しい順序でメールを送り、正しいタイミングでセールスするスキルを身につければ、ビジネスのステージを別次元に上げることができるのです。
あなたがネットビジネスで成果を出すために、
この「ステップメールの教科書」をぜひ効果的にお使いください。
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