MetaMaskとEthereum

「Coincheckも作った」
「GMOコインも開設した」

ここまでは意外とスムーズでした。

とりあえず1,000円だけ入金してみた。

ところが次の瞬間、私は完全に止まりました。

MetaMask?
Ethereum?
ウォレット?

次から次へと
聞きなれない言葉が出てきます。

MetaMaskとEthereum

この記事では、
実際にCoincheckとGMOコインの口座開設を終えた60歳の私が、
次にぶつかった

  • MetaMaskとは何か
  • Ethereumとは何か
  • なぜ両方必要なのか
  • これから1週間で何をすればいいのか

を超初心者向けにまとめました。

この記事を読み終える頃には、
WEB3の最初のモヤモヤがかなり晴れていると思います。

WEB3初心者の最初の壁「MetaMask」

私は15年以上ブログを続けてきました。

WordPressやSEOには慣れています。

ところがWEB3の世界は別物でした。

仮想通貨。

NFT。

ウォレット。

ブロックチェーン。

聞き慣れない言葉ばかりです。

中でも最初に私の前に立ちはだかったのが、

MetaMaskとEthereumの違いでした。

調べれば調べるほど新しい専門用語が出てきて、

「結局どっちが何なの?」

という状態になってしまったのです。

調べてみるとMetaMaskとEthereumは別物らしい

最初の私は、

MetaMaskもEthereumも似たようなサービスだと思っていました。

Ethereum「イーサリアム」と読みます。

説明の仕方は人によって異なりますが、

Ethereumは「道路」。

MetaMaskは「財布」。

と例えている人が多いです。

難しい専門用語で説明されるよりも、この例えの方が私には分かりやすかったです。

MetaMaskとEthereum

EthereumはWEB3の土台になる仕組みとして紹介されていた

Ethereumは単なる仮想通貨の名前ではなく、

NFTやゲーム、さまざまなサービスが動くための土台となるブロックチェーン

例えるなら高速道路のような存在です。

道路そのものがEthereum。

その上をさまざまなサービスが走っている。

そんなイメージです。

だからNFTの話を調べると、Ethereumという言葉が頻繁に登場するわけですね。

MetaMaskはWEB3の財布

一方のMetaMaskは、

WEB3で使うデジタルウォレット

仮想通貨を保管したり、

NFTを受け取ったり、

OpenSeaなどのサービスへ接続したり。

現実世界でいう財布や会員証のような役割です。

「WEB3の入り口」

と表現している人も。

確かにMetaMaskがなければ
NFTの購入も出品も難しい
ようです。

ETHはガソリン代と考えると理解しやすかった

さらにムズいのがETHという言葉です。
一見するとEthereumの略かと
思いましたが

ETHは
Ethereum上で使われる仮想通貨の種類でした

初心者向けの解説では、

ETH=ガソリン代

と例えられることがよくあります。

道路がEthereum。

財布がMetaMask。

ガソリンがETH。

この説明を見た時に、

ようやく頭の中が整理されました。

もちろん厳密にはもっと複雑な仕組みなのでしょう。

なみに初心者が混乱しやすいのですが、

  • Ethereum(イーサリアム) → ブロックチェーンの名前
  • Ether(イーサ) → その中で使われる通貨の名前
  • ETH → Etherの通貨単位

という関係です。

例えば、

  • 日本円 → 円(JPY)
  • Ethereum → Ether(ETH)

のようなイメージです。

MetaMaskとEthereum

なぜ多くの人がMetaMaskを勧めるのか

私が調べた限りでは、

MetaMaskは利用者数が非常に多く、多くのNFTサービスやWEB3サービスに対応しているようです。

そのため、

初心者向けの記事でも、

まずMetaMaskを作る

という流れが定番になっている印象でした。

初めて海外旅行に行くなら、

まず財布を用意する。

そんな感覚に近いのかもしれません。

今日の調べのまとめ

WEB3初心者の私が調べてみた結果、

MetaMaskとEthereumはまったく別の役割を持つ存在でした。

整理すると、

MetaMask・Ethereum・ETHの違い

・Ethereum:道路
WEB3の土台となるブロックチェーン

・MetaMask:財布・入口
WEB3で使う財布

・ETH:ガソリン
Ethereum中で使う仮想通貨

と考えると、なんとなくわかってきました。

とりあえず、500円だけETHを購入してみた。

私が次に挑戦しようと思っていること

今回、MetaMaskとEthereumの違いは以前よりかなり理解できました。

ただし、

理解できたことと実際に使えることは別です。

次は、

MetaMaskを作る

ETHを送金する

NFTマーケットプレイスにつなげる

ここまで実際に試してみようと思っています。

本を読むだけでは分からないことも多いので、

失敗も含めて記録していく予定です。

WEB3の世界は専門用語が多くて戸惑います。

ですが、一つひとつ調べながら進めていけば少しずつ見えてくることも分かってきました。

こちらの関連記事もどうぞ

Coincheck GMOコイン手数料比較|61歳の造形作家がNFT初挑戦のために両方試してみる