私、61歳(今月62歳💦)にして新しい挑戦「NFTアート」を始めることにしました。
私はこれまで、造形作家・絵画講師として作品づくりを続けてきました。
絵を描いたり。
彫刻を作ったり。
デザインの仕事をしたり。
気が付けば、ずっと「形のあるもの」を作って生きてきたんです。
あんまり知名度はありませんが、、、。💦
ところが最近、耳にする機会が増えたのがNFTという言葉。
最初は正直、関係のない世界。と冷めた目でみていました。
デジタル画像に値段が付く?
ネット上で売買できる?
しかも世界中の人に販売できる?
なんだか夢のような話でピンと来ない。
でも同時に、こうも思いました。
「61歳の私がやってみたらどうなる?」
そこで調べ始めたのですが、ここで最初の壁にぶつかります。
NFTを出品するにはウォレットが必要。
ウォレットを使うには暗号資産が必要。
暗号資産を買うには取引所が必要。
……。
もうね。
知らない単語のオンパレードです(笑)
どうやらNFTの世界では、ビットコインやイーサリアムといった暗号資産が関係してくるらしい。
なるほど、ちょっとずつ分かってきました。
ということは、NFTに挑戦するなら、まず暗号資産取引所の口座が必要ということになります。
そこで今回、私が最初に調べることにしたのが、
「CoincheckとGMOコイン、50代・60代の初心者ならどちらが使いやすいのか?」
というテーマです。
ネットで調べると、どちらも初心者向けとして紹介されています。
でも、記事を書いている人の多くは20代や30代。
私が知りたいのはそこじゃありません。
61歳の造形作家でも迷わず使えるのか。
NFTを始めたい初心者でも理解できるのか。
そこなんです。
ということで今回は、CoincheckとGMOコインの両方を実際に試してみることにしました。
果たして、私のようなWEB3初心者に向いているのはどちらなのか。
そして、その先にあるNFTデビューは実現できるのか。
同じようにNFTやWEB3が気になっている方の参考になればうれしいです。
まず知ったのは「NFTを始めるには暗号資産が必要」という事実
私は最初、NFTというものを少し甘く見ていました。
自分の絵やデザインをデジタル化して、マーケットにアップロードすれば販売できる。
そんなイメージだったんです。
ところが、調べてみるとそう簡単ではありません。
NFTマーケットを使うには、ウォレットが必要。
ウォレットを動かすには、暗号資産が必要。
暗号資産を買うには、取引所の口座が必要。
つまり、NFTへの第一歩は、いきなり作品を出品することではなく、
暗号資産取引所を選ぶこと
だったんです。
ここで正直、少し戸惑いました。
私は絵や彫刻なら作れます。
デザインの仕事もしてきました。
でも、暗号資産はまったくの初心者。
ビットコインという名前は聞いたことがあります。
でも、実際に買ったことはありません。
ウォレットもまだ分かりません。
NFTマーケットもこれからです。
まさにゼロからの挑戦。
だからこそ、最初の取引所選びは慎重に進めたい。
そう思いました。
なぜCoincheckとGMOコインを比べることにしたのか
国内の暗号資産取引所を調べると、いくつも名前が出てきます。
その中でも、特によく見かけたのがCoincheckとGMOコインでした。
どちらも国内サービス。
どちらも知名度があります。
どちらも初心者向けとして紹介されています。
でも、初心者からすると、ここで迷うんです。
「結局、どっちから始めればいいの?」
これが分からない。
しかも私は、ただビットコインを買って終わりにしたいわけではありません。
その先にNFTがあります。
自分の作品をNFTとして出してみたい。
WEB3の世界で、作品づくりの新しい可能性を探ってみたい。
そう考えています。
だから、単に有名だから選ぶのではなく、
「NFTに挑戦したい初心者にとって使いやすいか」
という視点で見ていきたいと思いました。
CoincheckとGMOコイン|手数料を比較してみた
NFTを始めるための取引所選びで、もうひとつ気になったのが手数料です。
少額しか買わないうちは大きな差ではないかもしれません。
しかし、今後NFTやWEB3を続けていくなら無視できません。
| 項目 | Coincheck | GMOコイン |
|---|---|---|
| 口座開設 | 無料 | 無料 |
| 日本円入金 | 銀行振込無料 (振込手数料は自己負担) |
無料 |
| 日本円出金 | 407円 | 無料 |
| ビットコイン送金 | 0.0005BTC | 無料 |
| 最低購入額 | 500円程度~ | 100円程度~ |
こうして見ると、手数料面ではGMOコインが有利に見えます。
特にウォレットへの送金を考えるなら、送金手数料は気になるところです。
ただし、手数料だけで決めるのは早いと思っています。
初心者が本当に知りたいのは「使いやすさ」だからです。
実際に登録してみて、どちらが分かりやすいのか。
検証したいと思います。
最初に気になったのはCoincheck
初心者向けの記事を読むと、必ずと言っていいほど登場するのがCoincheckです。
アプリが使いやすい。
初心者でも分かりやすい。
少額から始められる。
そんな口コミをたくさん見かけました。
確かに、WEB3の世界へ初めて足を踏み入れる人には魅力的です。
私自身も、いきなり何万円も投資するつもりはありません。
まずは数百円から試してみたい。
その意味ではCoincheckはかなり有力候補です。
ただし、本当に60代初心者でも迷わないのか。
そこは実際に使ってみないと分かりません。
ということで、まずはCoincheckに登録してみました。
実際にCoincheckへ登録してみた感想
結論から言うと、登録そのものは難しくありません。
ただし、思っていたより時間はかかりました。
私の場合、本人確認完了まで約40分ほど。
最初はパソコンで登録を始めたのですが、途中からスマホでの操作が必要になりました。
ここで少し戸惑いました。
パソコンとスマホを行ったり来たりする感じになり、何度かメールアドレスとパスワードの入力を求められたんです。
正直なところ、
「さっき入力したのに、また?」
と思いました(笑)
若い人ならサッと進められるのかもしれません。
でも、61歳のWEB3初心者には少し分かりづらい場面でした。
特に、どの画面の続きなのか一瞬分からなくなるところがありました。
こういう小さな迷いが、初心者には地味に大きいんですよね。
本人確認で少し手こずったところ
本人確認では、マイナンバーカードの撮影が必要でした。
ここも少し手こずりました。
カードの向きや角度の指定があり、何度か撮り直すことになったんです。
スマホの画面を見ながら、カードを合わせる。
これが思ったより難しい。
「もう少し右?」
「角度が悪い?」
「光が反射している?」
そんな感じで、何度かやり直しました。
ただ、一度アップロードが終われば、あとは待つだけです。
しばらくすると、本人確認済みのメールが届きました。
このメールが届いた時は、正直ホッとしました。
「あ、ちゃんと登録できたんだ」
という安心感があります。
Coincheck登録で分かったこと
実際に登録してみて感じたのは、
「難しすぎるわけではないけれど、5分でサクッと完了という感じでもない」
ということです。
特に50代・60代の初心者なら、時間に余裕のある時に登録した方が良いと思います。
急いでいる時にやると、途中で焦ります。
私の場合も、本人確認まで含めて約40分かかりました。
もちろん、一度登録が終わってしまえば、次からはアプリを開いて確認できます。
最初の山を越えれば、そこまで怖くはありません。
ただ、最初の登録では、
- パソコンとスマホを行き来する場面がある
- メールアドレスとパスワードを何度か入力する
- マイナンバーカード撮影で手こずる可能性がある
- 本人確認完了メールが届くまで少し待つ
このあたりは、あらかじめ知っておくと安心です。
Coincheckの使いやすさ評価(登録時点)
- 登録の分かりやすさ:★★★★☆
- 本人確認のしやすさ:★★★☆☆
- 初心者向けの安心感:★★★★☆
- 60代でも進められるか:★★★★☆
現時点での感想は、
「少し迷うところはある。でも、落ち着いて進めれば60代初心者でも登録できる」
です。
まだビットコインは購入していません。
まずは口座開設と本人確認まで完了した段階です。
次は実際に入金して、少額でビットコインを買えるのか試してみたいと思います。
まずはCoincheckの公式サイトを見てみる
500円程度からビットコインを購入できる国内取引所です
GMOコインの第一印象|長く使うなら便利そう
一方で、GMOコインもかなり気になりました。
GMOインターネットグループが運営しているという安心感があります。
インターネット関連のサービスでGMOの名前を見たことがある方は多いと思います。
私もその一人です。
やはり、聞いたことのある会社というだけで、最初の不安は少し減ります。
さらにGMOコインは、手数料や送金面で評価されることも多いようです。
これはNFTを視野に入れるなら気になるポイントです。
なぜなら、今後ウォレットやNFTマーケットへ進む可能性があるからです。
ただし、これも実際に使ってみなければ分かりません。
説明を読むだけなら便利そう。
でも本当に初心者に分かりやすいのか。
そこは自分で確認してみたいと思いました。
実際にGMOコインへ登録してみた感想
Coincheckの登録が終わった勢いで、今度はGMOコインにも登録してみました。
結論から言うと、現時点ではGMOコインの方が少しスムーズという印象です。
もちろん、Coincheckを先に経験していたこともあると思います。
そのため、完全な条件比較ではありません。
それでも、登録作業そのものはGMOコインの方がテンポ良く進みました。
実際に感じたのは、
「あれ?思ったより簡単かも」
ということです。
本人確認は意外とスムーズだった
特にスムーズだったのが本人確認です。
Coincheckではマイナンバーカードの撮影で少し手こずりましたが、GMOコインでは比較的順調に進みました。
マイナンバーカードの撮影。
顔認証。
この2つがきちんとピントが合えば、そのまま先へ進めます。
途中で何度もやり直すような場面は少なく、個人的には分かりやすく感じました。
登録開始から本人確認申請完了まで、体感では30分もかからなかったと思います。
Coincheckが約40分だったので、それと比べると少し早い印象です。
ただし、まだ承認メールは届いていない
現時点でひとつ気になっている点があります。
それは本人確認の承認メールです。
Coincheckでは、本人確認後しばらくして完了メールが届きました。
しかし、GMOコインはこの記事を書いている時点では、まだ承認メールが届いていません。
これについては、承認メールが届いたら追記したいと思います。
GMOコインの使いやすさ評価(登録時点)
- 登録の分かりやすさ:★★★★☆
- 本人確認のしやすさ:★★★★☆
- 初心者向けの安心感:★★★★☆
- 60代でも進められるか:★★★★☆
現時点での印象は、
「Coincheckより少しスムーズ。ただし最終承認はまだ確認中」
です。
次は承認完了後に実際に入金し、ビットコイン購入まで試してみたいと思います。
50代・60代初心者が本当に知りたいのはスペックではない
取引所の比較記事を読むと、いろいろな情報が出てきます。
取扱銘柄数。
手数料。
チャート機能。
スプレッド。
送金条件。
もちろん、どれも大切です。
でも、今の私が一番知りたいのはそこではありません。
「初めてでも迷わず使えるのか?」
ここです。
登録の途中で止まらないか。
本人確認で何をすればいいか分かるのか。
入金方法は理解できるのか。
ビットコインを少額だけ買えるのか。
買った後、どこを見れば保有していることが分かるのか。
こういうところが、初心者には大事なんです。
特に50代・60代になると、スマホアプリひとつでも、分かりにくい画面だと一気に不安になります。
だから私は、専門家目線ではなく、
「61歳の初心者が実際に触ってどう感じたか」
を大切にしていきたいと思っています。
これから比較していくポイント
今後は、次のような点を中心に比較していく予定です。
- アプリや管理画面の見やすさ
- 日本円の入金のしやすさ
- 少額でビットコインを買いやすいか
- NFTに挑戦する入口として使いやすいか
- 50代・60代初心者でも安心して進められるか
細かいスペックだけではなく、実際の体験を大切にします。
私は、単なる投資目的ではなく、NFTに挑戦するための第一歩として取引所を登録したので
作品づくりをしてきた人間が、NFTの世界に入るためにどちらが使いやすいのか。
この視点で見ていきます。
次回は
- 初めてビットコインを少額購入してみた話
- NFTに必要なウォレットを作ってみた話
- 61歳の造形作家がNFT初出品に挑戦した話
私と同じような目的の方には
この経験が役に立つと思います。
まとめ|61歳の造形作家、NFTへの第一歩を踏み出します
私はこれまで、絵や彫刻など「形のある作品」を作り続けてきました。
でも今回挑戦するのは、まったく新しい世界です。
NFT。
暗号資産。
ウォレット。
取引所。
正直、分からないことだらけです。
その第一歩として、まずはCoincheckとGMOコインを実際に試してみました。
最初はチンプンカンプンだった言葉が
調べていくうちに
少しずつですが
理解できるようになる
その感覚が少し楽しくなってきています。
61歳のNFT挑戦記。
ここからスタートです。
同じようにNFTやWEB3が気になっている方は、一緒に少しずつ進んでいきましょう。
Coincheck
まずはCoincheckの公式サイトを見てみる
GMOコイン
GMOコインのサービス内容を確認してみる
NFTへの第一歩を踏み出してみる
※この記事は筆者個人の調査・体験をもとにした記録です。
暗号資産やNFTの購入・利用を推奨するものではありません。暗号資産には価格変動や送金ミスなどのリスクがあります。実際に利用する場合は、必ず公式情報を確認し、ご自身の判断で行ってください。

