ねこヨーグルトさんが、期間限定で無料配布していた、2つのツールがあります。

  • 測定ツール:文章のAI臭さを、数字で見るツール
  • 脱臭AIリライトツール:AIが書いた硬い文章を、自然な表現に直してくれるツール

無料配布は、10月18日(日)で終わりました。
「もう使えない」「間に合わなかった」。そう思っていた方も、いるかもしれません。

でも、結論から言います。
この2つのツールは、才ゼロの購入者なら、企画が終わっても使い続けられます。

才ゼロとは、ねこヨーグルトさんの教材「文才ゼロから始めるWeb記事執筆術」のことです。
ツールの公開ページに、「才ゼロに参加することでお使いいただけます」という案内が出ています。

この記事では、2つのツールの使い方と、私が試した結果をまとめます。

測定ツールの使い方

測定ツールは、文章を貼って、AI臭の強さを数字で見るツールです。

  1. 入力欄に、検査したい文章を貼ります(1,000文字以上が目安です)
  2. 「検査する」を押します
  3. 十数秒待つと、100点満点の「AI指数」と、ひとことの判定が出ます

数字が大きいほど、AI臭いということです。
点数は、時間をおくと変わることがあります。目安として見てください。

脱臭AIリライトツールの使い方

AIで書いた文章から、AI臭を減らして、書き直してくれるツールです。
入力欄は、3つです。

  • AI生成記事(必須):直したい文章を貼ります
  • 筆者の立場や経験(任意):「Webライター」など、書き手の立場を入れます
  • この記事で一番伝えたいこと(任意):記事の芯になるメッセージを入れます

脱臭AIリライトツールの入力画面(入力欄が3つ)
脱臭AIリライトツールの入力画面

任意の2つを入れると、書き直したあとの文章に人間味が出る、と画面に書かれています。

使う順番は、次のとおりです。

  1. 3つの欄に入れて、「脱臭リライトする」を押します
  2. 書き直された文章を、測定ツールにかけて、点数を見比べます
  3. 最後に、自分の目で読み返して、自分の言葉に直します

私の記事で、試してみた

この記事の下書きで、試しました。

  • 脱臭ツールに入れる前:67点
  • 脱臭ツールで直したあと:29点(かけ直したら、26点)

脱臭前の測定結果(AI指数67)
脱臭前:67点
脱臭後の測定結果(AI指数26)
脱臭後:26点

ツールは、才ゼロ購入者サイトの「才ゼロAIページ」にあります

私の手元に、才ゼロの購入者通信が届いていました。
「脱臭AIリライトツール」が、才ゼロ購入者サイトに追加された、という案内です。

場所は、購入者サイトの「才ゼロAIページ」です。

点数を下げる近道は、自分の言葉を入れること

便利なツールが手元にあると、それだけで、気持ちに余裕が出ます。

ただ、実際に使ってみて、気づいたことがあります。
ツールで言い回しを変えても、思ったほど、点数が下がらないことがありました。

原因は、言い回しではありませんでした。
中身が、どこかで読んだような、当たり障りのない一般論だったからです。

具体的な失敗談や、自分の経験、その場面でしか書けない話が入っていない文章は、いくら語尾を整えても、機械っぽさが残ります。

私は62歳になり、ブログを書き始めて15年です。
山あり谷ありでした。

その中で、身にしみているのは、これです。
最後は、自分の目で読み返して、自分の言葉に置き換える。
この泥くさい作業が、結局、いちばんの近道です。

だから私は、次の順番で考えています。

  1. 先に、「誰の、どんな悩みに答える記事か」を決める
  2. 自分が実際に体験したことや、失敗から学んだことを入れる
  3. そのうえで、ツールにかけて、気になるところを見直す
  4. 最後に、もう一度読み返して、自分の言葉にする

ツールは、3番目の道具です。
1番目と2番目が決まっていないと、道具の出番がありません。

才ゼロが教えてくれた、記事づくりの土台

「誰の、どんな悩みに答える記事なのかを、最初に決める」。
この一番大事なことを、教えてくれたのが才ゼロでした。

昔の私は、商品の特徴を、淡々と並べるだけの記事ばかり書いていました。
読む人の顔が、まったく見えていませんでした。

才ゼロを、日々の記事づくりにどう生かしているのか。
15年の試行錯誤の実感と一緒に、実践レビューにまとめました。

▼才ゼロの実践レビューは、こちらです。
才ゼロの実践レビュー|商品説明ばかりの記事を、読者の悩みに答える記事へ

もし、あなたが本気で、文章力を底上げしたいなら。
AIの力を、最大限に借りながら、自分の目も養える。
そんな才ゼロが、いちばん合っていると、ブログ15年の私は確信しています。