AIエージェント。
最近、この言葉を目にする機会が増えてきました。
でも、
「ChatGPTと何が違うの?」
「また新しいAIが出てきたの?」
と思っている人も多いのでは。
僕も最初はそんな感じでした。
ところが調べていくうちに、
「これ、生成AIの次の大きな流れになるかもしれない」
と思うようになりました。
理由は単純です。
これまでのAIは、
「聞いたら答えてくれるAI」
が中心でした。
ところがAIエージェントは、
「目的を伝えたら、そのために動いてくれるAI」
へ進み始めています。
例えば、
「毎朝、重要なニュースだけ教えて」
とお願いする。
すると、
情報を探す
↓
比較する
↓
重要なものを選ぶ
↓
要約する
↓
決まった時間に報告する
ここまでを任せられる。
さらに環境によっては、
ファイルを読む。
フォルダを作る。
プログラムを書く。
ブラウザや外部サービスを利用する。
といった「実際の作業」までAIが担当するようになっています。
つまりAIは、
「質問する相手」から「仕事を任せる相手」へ。
ここが大きな変化です。
そして調べてみると、この変化は「いつか来る未来」の話ではありませんでした。
すでに始まっています。

そもそもAIエージェントとは?
難しい説明は抜きにします。
AIエージェントを一言で表すなら、
「目的を与えると、必要な作業を考えて進めるAI」
です。
例えば旅行。
これまでのChatGPTなら、
「東京でおすすめのホテルを教えて」
と聞く。
AIが候補を教えてくれる。
人間がホテルサイトへ行く。
比較する。
予約する。
これが基本でした。
ところがAIエージェントの方向性は違います。
例えば、
「来月、東京へ2泊したい。予算は○万円」
と目的や条件を伝える。
AIが、
ホテルを探す
↓
条件を比較する
↓
候補を絞る
↓
予定と照らし合わせる
↓
必要なら対応するサービスを操作する
といったところまで進めていく。
もちろん、予約や決済など重要な操作では人間の確認を挟む設計が重要です。
でも、
「検索結果を教えてもらう」だけではなくなってきた。
ここがポイントです。

なぜ今、AIエージェントが注目されているのか?
僕が調べていて一番面白いと感じたのがここでした。
ChatGPTが登場した頃、
「AIに文章を書かせる」
だけでも驚きでした。
その後、
画像を作る。
動画を作る。
プログラムを書く。
大量の資料を分析する。
と、できることが増えてきました。
でも基本的には、
人間が指示 → AIが成果物を返す
という使い方です。
AIエージェントでは、そこへ「行動」が加わります。
AI自身が、
「この目的なら、まずこれを調べよう」
「次はこの情報を確認しよう」
「このツールを使おう」
「結果がおかしいから別の方法を試そう」
と、複数の工程をつないでいく。
だから注目されているわけです。
生成AIが、
「頭脳」
だとすれば、
AIエージェントは、
「頭脳+手足」
に近づいている。
そう考えると分かりやすいかもしれません。
実際、AIエージェントは何に使われ始めている?
ここが僕自身、一番知りたかったところです。
「AIエージェントがすごい」
と言われても、
で、何に使うの?
ですよね。
調べてみると、すでにかなり現実的な使い方が始まっています。
①毎日の情報収集を任せる
これは僕自身も試し始めました。
毎朝8時に、
「AIエージェント関連の最新ニュースを調べる」
という仕事をChatGPTに設定しています。
やってもらうのは、
・最新ニュースの収集
・重要度による選別
・重要ニュースTOP3
・注目キーワードの抽出
・X投稿ネタの提案
・ブログ記事候補の提案
ここまで。
僕が毎朝検索窓を開いて、
「あっちの記事も読まなきゃ」
「こっちも気になる」
と探し回るところから始めなくてもいい。
人間は「集める」より「どう使うか」から始められる。
これは実際に使ってみて便利だと感じています。

②パソコンの作業を任せる
さらに調べていて気になったのが「Claude Code」です。
Claude Codeのようなエージェント型ツールでは、適切な権限を与えた環境で、
ファイルを確認する。
コードを書く。
ファイルを書き換える。
コマンドを実行する。
複数の作業を連続して進める。
といったことができます。
例えば、
「このフォルダにあるファイルを確認して整理する」
といった使い方も考えられます。
これは僕もこれから実際に挑戦します。
本当に初心者でも使えるのか。
どこまで任せられるのか。
失敗しないのか。
ここは実践してから改めて記事にします。
③プログラミングを任せる
AIエージェントが特に先行している分野の一つがソフトウェア開発です。
例えば、
「こんな機能を作りたい」
という目的から、
既存コードを調べる。
必要なファイルを探す。
コードを書く。
テストする。
エラーを確認する。
修正する。
という複数の作業をAIが進める。
以前なら、
「コードを書いて」
だったものが、
「この問題を解決して」
へ変わりつつあるわけです。
この違いはかなり大きいと思います。
④会社の仕事を裏側で進める
AIエージェントの活用先はプログラミングだけではありません。
例えば、
顧客からの問い合わせを分類する。
必要な情報を社内資料から探す。
報告書をまとめる。
データを分析する。
会議前に必要な情報を整理する。
といった仕事です。
これまで人間が、
「調べる→コピーする→まとめる→入力する」
と繰り返していた作業。
この部分がAIエージェントの仕事になっていく可能性があります。
では、僕たちの生活はどう変わるのか?
ここからが一番面白いところです。
AIエージェントが普及すると、
僕たちはAIを使っている感覚すら薄くなるかもしれません。
朝起きる。
今日必要なニュースだけ整理されている。
仕事を始める。
重要なメールが整理されている。
会議前には必要な資料がまとめられている。
旅行へ行こうと思ったら、条件に合う候補が比較されている。
パソコンのファイルも整理される。
毎月行っている定型作業も進められている。
つまり、
「AIを使うためにAIを開く」必要がなくなっていく。
裏側でAIが仕事をしていて、
人間のところには、
「ここを判断してください」
という仕事だけが来る。
そんな世界です。

「検索する」という行動すら減るかもしれない
これはブログを書いてきた人間として、かなり気になっています。
例えば今なら、
「初心者向けのピックルボールパドルが欲しい」
と思ったら検索します。
Googleを開く。
記事を読む。
Amazonやメーカーサイトを見る。
口コミを見る。
比較する。
購入する。
ところがAIエージェントなら、
「初心者用で2万円以内。扱いやすいパドルを3本選んで」
と頼む。
AIが情報を集めて比較し、
「この3本が条件に合っています」
と持ってくる。
さらに将来的には、許可された範囲で購入手続きまで進める。
そうなると、
「人間に検索される」だけではなく「AIに選ばれる」
ことが重要になります。
これはSEOやアフィリエイトにも、かなり大きな変化を与えるのではないか。
ここは僕自身、今後かなり追いかけたいテーマです。
WEB3を調べていたら、AIエージェントにつながった理由
そして僕がAIエージェントを追いかけ始めた背景には、WEB3があります。
AIとWEB3。
一見、別物に見えます。
でも調べていくと接点が出てきます。
例えば、
AIが情報を収集する。
↓
ブロックチェーン上のデータを分析する。
↓
条件を判断する。
↓
許可された範囲でサービスを利用する。
こうした仕組みです。
さらに最近は、AIエージェントと暗号資産取引などを接続しようとする動きも出てきています。
ここまで来ると、
「AIが暗号資産について教えてくれる」
という話ではありません。
「AIがWEB3上で行動する」
という話になってきます。
だからWEB3を追っている僕にとって、AIエージェントは無視できない存在になってきました。

ただし「全部AIに任せればいい」ではない
ここまで読むと、
「じゃあ全部AIに任せればラクじゃん」
となりそうですが、
僕はむしろ逆の問題も出てくると思っています。
AIが文章を間違えるだけなら、修正すれば済むことがあります。
でも、
間違ったファイルを削除したら?
間違った相手へ情報を送ったら?
不要な商品を購入したら?
お金を動かしたら?
話が変わってきます。
AIが「動ける」ようになるほど、失敗したときの影響も大きくなる。
だから、
何を任せるのか。
どこまで権限を与えるのか。
どこで人間が確認するのか。
問題が起きたら止められるのか。
こうした「AIを管理する能力」も必要になるはずです。
AIエージェント時代、人間に残る仕事は何だろう?
ここまで調べてきて、僕が一番考えるようになったのがこれです。
「じゃあ、人間は何をするの?」
AIが調べる。
AIがまとめる。
AIが文章を書く。
AIがプログラムを書く。
AIがツールを操作する。
そうなったら、人間の仕事が全部なくなるのでしょうか?
僕は今のところ、そうは考えていません。
むしろ重要になるのは、
「何をやるかを決める」
ことではないでしょうか。
何を調べる?
何を作る?
何のために自動化する?
AIの結果を信用していい?
どこがおかしい?
自分はどう思う?
そして最後に、
「やる・やらない」を決める。
作業そのものより、
目的と判断の価値が大きくなる。
AIエージェントについて調べていて、今のところ僕が一番感じている変化です。
だから、まず小さな仕事をAIに任せてみる
AIエージェントについて理解しようと思って、
専門用語を100個覚える必要はないと思っています。
僕が最初にやったことも、
「毎朝8時にニュースを集めてもらう」
これだけです。
これならすぐ試せます。
そして実際に使うと、
「これは便利」
「ここは人間が確認したほうがいい」
「次はこれを任せたい」
ということが見えてきます。
その次に僕が試したいのがClaude Code。
さらにその先では、
AIエージェント×WEB3
も実際に追いかけてみたい。
最初から全部理解する必要はありません。
小さな仕事を1つ任せてみる。
そこからで十分だと思っています。
「でもClaude Codeは難しそう…」という人には、もっと簡単な入口もある
ここまでAIエージェントについて調べてきて、
僕自身は次にClaude Codeを触ってみようと思っています。
ただ、
「コマンド?」
「ターミナル?」
「プログラミング?」
このあたりの言葉が出てきた瞬間、
「いや、そこまではちょっと……」
と思う人もいるはずです。
僕も実際に使うのはこれからなので、どこでつまずくのかはまだ分かりません。
でも、AIエージェントを使ってみたいからといって、
全員がプログラミングから始める必要はありません。
調べていて見つけたのが、
「ロリポップ!AIエージェントクラウド」です。
ブラウザだけでAIエージェントを作れる
僕がまず気になったのが、
プログラミングやコマンド操作をせず、ブラウザ上からAIエージェントを構築・運用できる
というところ。
設定もチャットベースなので、JSONなどのコーディング知識がなくてもカスタマイズできるとされています。
つまり、
「AIエージェントには興味がある」
でも、
「黒い画面を開いてコマンドを打つところから始めるのはハードルが高い」
という人向けの選択肢です。
これなら僕のように、
「まずAIエージェントがどんなものなのか、自分で動かしてみたい」
という人にも入りやすそうです。
月額1,200円なら「まず試してみる」のハードルも下がる
もう一つ気になったのが料金です。
提供情報では、
月額1,200円の単一料金制で全機能を利用できる
とされています。
AIエージェントについて調べていると、
「便利そうだけど、結局いくらかかるの?」
という問題が出てきます。
特に初心者の場合、
いきなり高額な環境を用意するより、
まず小さな仕事を1つAIに任せてみる。
僕はこの始め方がいいと思っています。
例えば、
情報収集を任せる。
定型的な問い合わせ対応を考える。
毎日繰り返している作業を一つ自動化する。
そこで、
「これは使える!」
と思ってから次へ進めばいい。
月額1,200円なら、AIエージェントを実際に触って判断するための入口として検討しやすい価格帯です。
Slack・Discord・Telegramとも連携できる
さらに、
Slack・Discord・Telegramとの連携にも対応しています。
これは単に、
「AIエージェントを作って終わり」
ではなく、
普段使っている場所でAIに仕事をしてもらう
という使い方につながります。
例えば、
Slackで質問する。
↓
AIエージェントが必要な情報を処理する。
↓
Slackへ結果を返す。
こうなってくると、
わざわざ「AIを使うぞ」と別のサービスを開く感覚が薄くなります。
僕がこの記事で書いてきた、
「AIが生活や仕事の裏側で動く」
という世界に一歩近づいてきます。
Claude Codeか、ノーコードか。目的で選べばいい
ここで、
「Claude Codeとロリポップ!AIエージェントクラウド、どちらがいいの?」
となるかもしれません。
でも僕は、単純に優劣をつける必要はないと思っています。
Claude Codeのように、パソコン上のファイルやコードなどを扱いながら実作業まで深く任せたい。
そんな人は、Claude Codeを試してみる。
一方、
「プログラミングは分からない。でもAIエージェントによる自動化を体験してみたい」
という人なら、ブラウザから始められるノーコード型を検討する。
目的が違います。
僕自身はClaude Codeにも挑戦します。
そして、ノーコード型のAIエージェントについても実際に触って、
「60歳の初心者なら、どちらが使いやすかったのか?」
を比較してみたいと思っています。
AIエージェントは「理解してから」ではなく「小さく使ってみる」
AIエージェントについて調べれば調べるほど、
専門用語が増えてきます。
LLM。
API。
MCP。
JSON。
自律型エージェント。
マルチエージェント……。
全部理解してから始めようとすると、
たぶん僕はいつまでたっても始められません(笑)
だから、
まずChatGPTでニュース収集を自動化してみた。
次はClaude Codeを触ってみる。
そして、
「難しい設定なしでAIエージェントを試したい」
なら、ロリポップ!AIエージェントクラウドのようなノーコードサービスから入ってみる。
それでいいと思っています。
AIエージェントが本当に生活や仕事を変えるのか。
答えは記事を100本読むより、
自分の面倒な仕事を一つ任せてみたほうが早い。
僕もここから、実際に試していきます。
プログラミングなしでAIエージェントを試してみる
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まとめ|AIエージェントは「詳しくなってから」ではなく、まず1つ任せてみる
AIエージェントについて調べ始めたとき、
僕も最初は、
「ChatGPTと何が違うの?」
というところからでした。
でも調べて、実際にChatGPTで毎朝8時のニュース収集を設定してみると、少し見え方が変わってきました。
これまでのAIは、
「人間が聞く → AIが答える」
が中心でした。
ところがAIエージェントでは、
「人間が目的を決める → AIが必要な仕事を進める → 人間が確認・判断する」
という使い方が広がり始めています。
情報を集める。
比較する。
整理する。
プログラムを書く。
ツールを操作する。
さらにその先では、WEB3との連携まで考えられている。
調べる前に僕が想像していたより、ずっと先まで話が進んでいました。
ただし、
ここで一つ勘違いしたくないことがあります。
AIエージェントを使う=難しいプログラミングを覚える
ではありません。
僕は次にClaude Codeへ挑戦して、パソコン上の作業をどこまで任せられるのか試してみるつもりです。
でも、
「コマンド操作はちょっと……」
「プログラミングは分からない」
という人まで、同じところから始める必要はありません。
今回調べていて見つけた「ロリポップ!AIエージェントクラウド」のように、ブラウザからノーコードでAIエージェントを構築できるサービスも登場しています。
つまり、
AIエージェントを始める入口そのものが、すでに広がってきているわけです。
大切なのは、
「AIエージェントについて全部理解してから使おう」
と構えることではないと思います。
毎朝の情報収集。
いつも繰り返している仕事。
面倒な確認作業。
まずは、
「これ、AIに任せられないかな?」
という仕事を1つ見つけてみる。
そして実際に任せてみる。
僕もニュース収集という小さな一歩から始めました。
次はClaude Code。
そしてノーコードのAIエージェントも実際に触ってみたいと思っています。
そこで初めて、
「これは便利」
「ここは人間がやったほうがいい」
「これは怖いから任せない」
という自分なりのAIとの付き合い方が見えてくるはずです。
AIに質問するだけだった時代から、
AIに仕事を任せる時代へ。
その変化は、思っていたより身近なところまで来ています。
もし、
「AIエージェントには興味がある。でもプログラミングから始めるのはハードルが高い」
と感じているなら、ブラウザだけで始められる方法から試してみるのも一つの選択肢です。
まずは、
あなたが毎日面倒だと思っている仕事を、1つだけAIに任せてみる。
そこから始めてみてはいかがでしょうか。
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